【ワシントン=柿内公輔】公演のため訪米中の人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーが26日、在米日本大使館と交流のあるワシントンのトムソン小学校を訪れ、生徒とふれあいの時間を過ごした。
ワシントンで開かれている「全米桜祭り」に参加しているAKB48から、宮澤佐江さん(21)、高城亜樹さん(20)、平田梨奈さん(13)の3人が訪問。おそろいのチェックの上着とミニスカートで登場し、「日本で最も人気のあるアイドルグループ」と紹介された3人は、待ち構えていた2年生44人から歓声を浴び、高城さんは「皆さんに会えてすごくうれしいです」と目を細めた。
3人は日本の漫画やゲームなどのポップカルチャーやファッションを紹介。宮澤さんが「日本ではデコレーションがはやっていて、キラキラしたものを貼ったりするのが人気なんです」と話すと、生徒は目を輝かせて聞き入っていた。
生徒は、AKBの仕事やプライベートまで積極的に質問。ペットについて聞かれ、アリゾナ州で生まれ育った平田さんが「ヘビを2匹飼っているんです」と流暢(りゅうちょう)な英語で答えると、「すごいや!」と笑いが広がった。
3人は東日本大震災を振り返り、「少しでも多くの人に元気になってほしい」と、被災地でのライブやサイン会などの活動を行っていることを紹介した後、生徒と一緒に被災地へ贈るメッセージを桜をかたどったカードにしたためた。宮澤さんは「みんなが楽しく過ごせますようにとの願いを書かせてもらいました」と笑顔を見せていた。
毎年開かれている「桜祭り」だが、今年は東京からワシントンに桜の苗木が贈られてちょうど100周年。その記念行事の1つとして、AKB48は27日、ワシントンでコンサートを開く。
2012年3月26日月曜日
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