オセロ・中島知子(40)が、都内マンションの家賃を滞納している問題で、提訴している貸主で俳優の本木雅弘(46)が6日、中島が保護されたのを受けて、マスコミ各社にFAXでコメントを発表し、提訴取り下げを示唆した。自称占い師の女性のマインドコントロール下にあったとされる中島に対し、「経過次第では訴訟の取り下げも可能」としている。本木とエッセイストの内田也哉子(36)夫妻は、家賃65万円の6カ月分390万円が未払いとして、2月10日に東京地裁に提訴していた。
沈黙を保っていた貸主の本木が、矛を収める意思を明らかにした。本木は報道各社にあてた文書で、「今後の経過次第では、訴訟の取り下げも可能と伺いましたので、流れを静かに見守り、平穏に収まることを望んでおります」とコメント。今回の騒動の早期収拾を願った。
5日には中島が所属する松竹芸能が、28日に敗訴した個人事務所の家賃滞納分については、松竹が弁済し「速やかに、自主的に退去」することを明らかにしており、本木が提訴している自宅マンションの家賃滞納分も、同様の対応が見込め、提訴取り下げの可能性は高いと見られる。
本木は、当初から提訴には前向きではなかった。先月14日に義母で女優の樹木希林(69)も、「本木さんは嫌がってましたね、法律で人を追いつめるのは。でも大家がハンコを押さないと、裁判できないので…」と苦渋の選択をした胸中を代弁。
今回の騒動に胸を痛めていた本木は、「ひとまず、中島さんの命があった事に、ほっとしています」とし、自称女性占い師との共同生活に、命の危険をも心配していた様子。さらに中島が無事に保護された報告を28日に受けたことを明かし、「その後の進行に配慮して、謹んでおりました」と推移を見守るために発言を控えていた。
文面の最後には「この先、わずかでも良い報告が届くことを深く願います」と結び、“大家”として“芸能界の先輩”として細やかな心遣いをのぞかせていた。
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